2017-09

四国へ - 2009.06.12 Fri

しまなみ街道

今週はひさしぶりに四国八十八ヶ所参り、お遍路さんの旅に行ってきました。

いつものように宿も決めないまま行き当たりばったりの旅ですが
車で瀬戸大橋を渡って高知の足摺岬まで向かい・・・
愛媛の道後温泉からしまなみ海道を渡って帰ってきました。
ひたすらお寺を巡り、手を合わせ・・・たどたどしい般若心経を唱えながら・・・

もっとも助手席にちんまり座って・・・ドライブ気分の私としては
現代版スタンプラリー(←いや、違うって!)はオマケのようなもので
ほんとはゆったりとした温泉と豪華な料理を楽しみたいところなんですが

時間短縮、経費節減のためには・・・ビジネスホテルや民宿に飛び込み・・・
道後温泉まで行ったのに“ぼっちゃんの湯”にも入れず・・・(涙)
観光名所では慌しく写真を撮るだけで・・・なかなか厳しい三泊四日の旅でした。

でも・・・途中、雨の中をもくもくと歩き続けるお遍路さんを見ていると
遍路とは「修行の旅」だということも思い知らされます。

『悟り』の境地にはなれないけれど・・・せめて『祈り』は届けたいと
まだまだ修行が足りない私は思うのですけど。

● COMMENT ●

お遍路さん

宮尾登美子の「楊梅(やまもも)の熟れる頃」は読まれたことありますか?
土佐の女性をめぐる短編集なんですが、どれもこれも奥の深い物語で、土佐の女をじみじみと語っています。
その中に「遍路」や「竹林寺」「足摺岬」を題材としたものがあって、お読みになってみるといいかもしれませんね。土佐の情景と人情と、いろいろなものが短い文章のなかに詰まっている名作ですよん。
私は「司牡丹」の話がいっとう好きです。

チェックします♪

■ねこてさん
普段あまり本を読まないので・・・こういうオススメ情報はありがたいです。

第31番札所の「竹林寺」は以前・・・桂浜辺りを周ったときに行きました。
『よさこい節』で有名なはりまや橋の悲恋物語のお寺でもあるそうですが
宮尾登美子さんの小説にもそんな話が出てくるのでしょうか・・・・・
図書館でチェックして・・・ぜひ読んでみますね~♪


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イラストの描ける猫になりたい・・・と思う今日この頃。

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