2017-06

100万回生きた猫 - 2011.05.23 Mon

100万回生きた猫

絵本『100万回生きたねこ』は・・・100万回生きても
泣くこともなく死ぬこともなかった猫のお話ですが・・・

「一匹の猫が一匹の雌猫にめぐり逢い
子を産みやがて死ぬというただそれだけの物語・・・
でも人間がただそれだけのことを素朴にのぞんでいるということ
なにより私自身がただそれだけのことを願っていたのかもしれない」
・・・と作者、佐野洋子さんは後年のエッセイに書かれています。

あらためて多くの人々に愛されるこの絵本の魅力、チカラ強さを感じます。

今年発売された追悼特集の雑誌を読んでいると・・・
強烈な個性のままに、その人生を正直に生きられた方のようですが

「大人も子供もあるもんか」

「童話はウソ八百でありホラ話である」

なんていう佐野さんの言葉の中に私の(ささやかな)イマジネーションも刺激されて
あらためてまだ読んでいない彼女のエッセイに興味を持ちました。

今度図書館で借りてこよう~。



● COMMENT ●

これなんて雑誌ですか~?見逃してるなぁ。
私も佐野さん大好きなのです。パワフルだけど少女のようなところもたくさんあって…
先日佐野さんが行きつけだった本屋の方とお会いして、偶然佐野さんの話になりました。なかなか色々なエピソードの持ち主らしいです(^.^)

パワフル!

そう、なかなかパワフルで・・・思いのままに生きられた方のようですね。
谷川俊太郎さんと息子さんの対談なんかを読んでいると
まわりの人は大変だったけど(その本屋さんもそのお一人かも?:(^^ゞ)
その矛盾の塊が彼女の魅力だったというようなことが書いてありました。

文藝別冊の追悼総特集・・・タイトルは「佐野洋子」です。
(機会があれば今度また持っていきますよ~)


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