まねきぶろぐ

空の鯉

鯉のぼり

先日、ラジオを聞いていたら作曲家の浜圭介さんが
金子みすゞの詩に曲をつけたというアルバムが紹介されていました。
その中の「象」という曲は象の背中に乗って彼女の詩の世界を旅するような
そんな楽しさがあって思わず聞き入ってしまいましたよ~♪

今日は端午の節句・・・ゆうゆうと大空をおよいでいる鯉のぼりを見ていたら
「空の鯉」という金子みすゞの詩を思い出しました。

視点を変えてみると、ものの見方というのはずいぶん違ってきますが
・・・・・それまで頑なに締め付けられていたココロが
ほんのちょっとまなざしの向きを変えるだけで「なぁ~んだ、こんなことで悩んでいたのか・・・」
と思うようなことがよくありますよね・・・
金子みすゞの詩は優しい言葉で大切なことに気づかせてくれるような気がします。

みんながそれぞれ違って素敵なんだという・・・「わたしとコトリと鈴と」
喜びと悲しみは背中合わせだと思わせる・・・「大漁」
そして「積もった雪」は立場の違う人たちへの、それぞれの共感を感じさせてくれます。
あらためてじっくり金子みすゞの詩の世界に浸ってみた・・・そんなGWの休日。

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