
現在、兵庫県に住んでいる私ですが・・・生まれは京都。
よく、お腹の中では何を考えているか分からないと言われる京都人です。(笑)
「ぶぶ漬け(お茶漬け)でもどうどす〜」という言葉に、つい上がり込んだら
後で「あつかましい人やなぁ〜」と言われるという、お茶漬けの話は有名ですが・・・(~_~;)
京都人は本音とたてまえを上手に使い分けるということでしょうか・・・?
確かに(私自身も)相手に対して本音をストレートにぶつけるということが苦手です。
やんわりその場の空気にあった言葉を探して・・・なんとか気持ちを伝えようとします。
その昔、京都が都であった頃・・・各地から武士達が集まって来て戦が始まり
・・・昨日まで実権を握っていた者が翌日には追い出されているという状況の中
玄関先で繰り返される権力闘争に対して京都に住む人たちはどちら側にもつかず
ひょうひょうと日々の暮らしを続けていた・・・
そんな生活の知恵が京都人気質になったのでしょうか・・・
なにもかも本音をさらけ出してしまえばぶつかり合い
お互いを傷つけあってしまうこともあるのではないでしょうか。
自分の気持ち(本音)をきちんと相手に伝えることは大切です。
でも、その伝え方の配慮として微妙〜に相手を思いやる空気(たてまえ)・・・
それが京都人のやさしさなんですが・・・・・・(う〜ん、めんどくさいかな〜:笑)