まねきぶろぐ

感受性

いの町

今朝、コーヒーを飲みながら新聞を広げると
詩人・茨木のり子さんの特集記事が載っていました。

『自分の感受性くらい』という有名な詩は私にとっても心に沁みる大切な言葉たちですが
あらためて彼女の詩をネットで調べてみたら『汲む』という詩が目にとまりました・・・

   大人になってもどぎまぎしたっていいんだな
   ぎこちない挨拶 醜く赤くなる
   失語症 なめらかでないしぐさ
   子供の悪態にさえ傷ついてしまう
   頼りない生牡蠣のような感受性
   それらを鍛える必要は少しもなかったのだな

    (中略)

   あらゆる仕事
   すべてのいい仕事の核には
   震える弱いアンテナが隠されている きっと・・・


これまた・・・朝からじわんと心に沁みる言葉たち。


画像は去年の秋、高知県いの町でみた朝日ですが
私の“感受性”というアンテナは今日も大丈夫かな~


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